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 『長野の山城ベスト50を歩く』を、ようやく入手しました。
森長可と忠政が一時期は信濃の領土を治めたということで、長野県にも様々な森家史跡が残っています。
私が知らない情報がこの本にあればなぁ、と思って読んでみましたが、初めて知ったものとしては、『矢筒城(上水内郡)』が、森長可と対峙するための上杉軍の進駐基地となったことですかね。
解説は歴史上のことよりも城の構造のほうに重きを置いているのは仕方ないのですが、交通アクセスや縄張図も掲載してあって、長野の城巡りにはとても便利です。


今、私が思いつく長野県の森家関連のお城をリストアップしてみました。



 長野県の森家関連のお城 

矢筒城(上水内郡飯綱町):森長可と対峙した上杉軍が進駐

大倉城(長野市豊野町大倉):長可に反抗した一揆軍が立て篭もり、長可に落城させられた。

葛尾城(埴科郡坂城町):村上義清の城を、森忠政が海津入の際に改修。

丸子城(上田市上丸子):徳川方(森忠政も含む)が攻撃した真田方の城。

福島城(木曽郡木曽町福島):木曽義昌の居城。長可が信濃を撤退時に義昌に暗殺されそうになったので、逆に森長可が義昌の元をわざと訪問して義昌の息子を拉致。金山城に無事帰還した。

飯山城(飯山市飯山):長可が林長兵衛為忠に与えた城。

松代城(長野市松代町):旧・海津城。森長可と森忠政の居城。”松代”の命名は森忠政。

牧之島城(長野市信州新町):森家が信州に入って家臣を置いた城。

上田城(上田市二の丸):森忠政も従軍した徳川秀忠軍が、真田氏の上田城を攻撃した。

小諸城(小諸市丁):徳川秀忠は関ケ原に向かう時に、上田の押さえとして森忠政を小諸城に残してきた。

高遠城(伊那市高遠町):武田攻めで森長可含む織田軍が攻め落とした。

大島城(下伊那郡松川町):武田攻めに従軍した森長可が攻撃(その時には敵は撤退済み)

飯田城(飯田市追手町):武田攻めで森長可含む織田軍が攻撃。

長沼城(長野市穂保):森家が信州に入った時に家老の各務兵庫元正に与えられた城。



 
 リストの最後にある長沼城以外は『長野の山城ベスト50を歩く』にも掲載してありました。若干、森家にも触れてくれています。

 まだこの他にも信濃経営のために森家が手出しした城、関わった城はあると思います。
引き続き、もっと調べてみます。
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05/12|森家コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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いつか戦国武将・森長可の騎馬像を鋳造するのが夢です。

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