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 岡山県立図書館所蔵の『木々寸物語』という本には本能寺の変から小牧長久手の戦いのことまでが書かれ、その中には森蘭丸や森長可がたくさん出てきます。
しかも、『森家先代実録』とも文章の書き方や内容がかぶるところが多くあり、大変興味深いのです。
岡山本は古文書写真をネットで閲覧することもできますし、今では活字化してくれています。




 岡山県立図書館 電子図書館システム『デジタル岡山大百科』
http://digioka.libnet.pref.okayama.jp/

『木々寸物語』
http://digioka.libnet.pref.okayama.jp/detail-jp/id/kyo/M2004093020035442823

『木々寸物語』コンテンツ
http://digioka.libnet.pref.okayama.jp/mmhp/kyodo/waso/0002117430/pageframe.htm
(画面が閲覧できないときは「本文が表示されないときはこちら」をクリックしてプラグインをダウンロードください。)
(古文書画像の下のほうにあるオレンジ色ラインをクリックすると活字化されたページが別窓ででてきます)




しかし、悲しいことにこの『木々寸物語』は後半から巻末にかけて破れて判別できないものがあります。
私がショックを受けたのは「ページ77」


一 森武蔵守長可濃州金■■■■■■■■■■■
  長定同是に居ス。金山の■■■■■■■■■
  かきりの時、ひそかに云ひけ■■■■■■■
  命の際なれはこそ申せ■■■■■■■■■■
  蘭丸君の世に絶なる御姿より■■■■■■■
  らせて、何となく暁の衾の上■■■■■■■
  の下ゆか敷たはれたる心にや、亦人に■■■
  云ひてうち状したり。折節、蘭丸野へ出給ふ道
  にて是を聞、小鷹を居へなから■■■■■■
  て臥所へゆき、まんまん、と呼ひ給■■■■■
  あつと答ふ。蘭丸の■■■煩ひ■■■■■■ 』


「蘭丸君の世に絶なる御姿より」とか非常に気になることを書きながら、なぜ重要な部分がビリビリと破れているんだぁああああ!言葉の暴力だぁあああ!!
ドラえも~ん!!!!

 なお、この内容は森家ストーカーの名にかけて絶対に知りたいと思い、慶応大学本『木々寸物語』も取り寄せたのですが、なんと、同じタイトルでありながら慶応本は上下巻セットのうえ、冒頭以外は別のお話になって小牧長久手の戦いもすっとばしてセキガハラしてました。
私がどうしても知りたい肝心の部分がまるで掲載されていなかったです。

どうしても諦めきれないので、また別の書籍でひょっこりと同じ話が出てくることを信じて祈りつつ生きてます。
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いつか戦国武将・森長可の騎馬像を鋳造するのが夢です。

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