先日、可児市から『金山城跡発掘調査報告書』が一般向けに販売されました。
私も今朝入手して、今から読むところですが、ペラペラとページをめくっただけでもかなり濃厚な内容だと分かります。
全発掘品のカラー写真があるという点も、個人的にすごく感激です。

ご興味のある方もいらっしゃると思いますので、情報を掲載しておきます。

20140331.jpg



(以下、可児市サイト内ページより引用)

『金山城跡発掘調査報告書』の販売
http://www.city.kani.lg.jp/6864.htm

平成25年10月17日、美濃金山城跡が国史跡に指定されました。
本書は昨年刊行したものですが、多くの方のご要望にお応えして増刷し、一般販売いたします。
この報告書は、平成18年度から22年度まで実施した発掘調査の成果、資料調査によって明らかとなった城主の歴史など、盛りだくさんの内容となっています。
専門的な記述が多く、少し難しいかも知れませんが、城跡の歴史的評価を考えるためには必読のものです。

A4判 約200頁
価格 2,000円
販売箇所 可児市役所地域振興課、可児郷土歴史館、兼山歴史民俗資料館

(以上、可児市サイトより引用)


施設サイトへのリンクをはっておきます。
可児郷土歴史館
兼山歴史民俗資料館

目次はこんな感じでした。
その他、図版や、発掘風景、発掘物のカラー写真がたくさん掲載されていました。


(以下、『金山城跡発掘調査報告書』より引用)

目次

例言


第1章 金山城跡を取り巻く環境
 第1節 歴史・地理的環境
 第2節 調査・研究のあゆみ
 第3節 今回の調査の経緯と経過

第2章 金山城跡の歴史
 第1節 烏峰城の時代
 第2節 織豊期における金山城
 第3節 戦国・織豊期の金山城下町の変容
 第4節 古城山のあゆみ

第3章 調査の成果
 第1節 過去の調査成果
  第1項 昭和10年代の調査
  第2項 昭和40年代の調査
  第3項 兼山歴史民俗資料館所蔵の遺物

 第2節 踏査成果
  第1項 遺構の分布と曲輪の呼称
  第2項 登城路の推定

 第3節 各地点における調査成果
  第1項 主郭(本丸)
  第2項 東方向の郭
  第3項 南方向の郭
  第4項 西方向の郭
  第5項 北方向の郭
  第6項 米蔵跡

第4章 総括


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