秀吉:『血気燃え立つようなる若武者の森武蔵守』




 『森家先代実録』に出てくる豊臣秀吉のセリフです。
(私の判断で読みやすいように原文に送り仮名や読み仮名を施したり、漢字もちょっといじっています。
原文では『血気もへ立様なる』です)。もへ~。
 北条氏征伐の帰りにひょっこり現れたダメダメ尾藤甚右衛門智宣を成敗した時に秀吉が語った尾藤はいかにダメな奴かという思い出話のセリフの中にあります。
『…あの尾藤めは、(中略)尾州羽黒にて血気もへ立様なる若武者の森武蔵守にすまじき軍をすゝめて致させ勝利を失わせ候といへども、武蔵守気欝も致すべしと存じ…』

まさに森長可はその表現とおりに『血気燃え立つ若武者』!
アニキはかっこいいんだぞ!
この一文がなんか好きなので掲載してみました。
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06/24|もり語録コメント(0)TOP↑
 
 森可成-長可-忠政の森一族三代の居城である美濃金山城跡(岐阜県可児市兼山)が国史跡として答申されました。
(*゚▽゚*)
これでもっと森家の素晴らしさが人々に注目され、理解されるようになってほしいですね。



国史跡として答申されました『可児市公式サイト』
http://www.city.kani.lg.jp/view.rbz?cd=4687
2013年06月21日
国(文部科学省)の文化審議会は、6月21日に開催された同審議会文化財分科会の審議・議決を経て、美濃金山城跡を国史跡として指定することについて文部科学大臣に答申しました。
この結果、官報告示後に可児市2番目の国史跡に指定されることになります。
現在は、長塚古墳が国史跡です。
 美濃金山城跡は、木曽川の左岸、古城山にある東美濃の中心的山城であり、石垣や礎石、瓦を使用した織豊系城郭の特徴をよくとどめ、慶長6年(1601)の破城の状況とともに、山城の変遷を考えるうえで重要であるとして、国史跡の評価を受けました。




美濃金山城跡、国史跡に 織豊時代の面影残す、文化審答申『岐阜新聞』
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20130622/201306220937_20288.shtml
2013年06月22日09:37

文化審議会の21日の答申で、県内では、木曽川中流域の左岸にある東美濃の中心的な山城「美濃金山城跡(可児市兼山)」が史跡の対象に入った。答申通り告示されれば、県内では24番目、可児市内では長塚古墳(同市中恵土)に次いで2番目の指定となる。

 今回指定を受けるのは、古城山(276メートル)山頂にある城跡やその山麓約30万平方メートル。石垣や瓦を使用した織豊時代の面影を色濃く残し、城割(しろわり)の状況などもよくとどめている点が評価された。

 美濃金山城は1537(天文6)年、美濃国守護代の一族斎藤正義によって「烏峰城(うほうじょう)」として建立されたが、美濃国制圧を目指す織田信長の配下森可成が65年に城主となり「金山城」と改名。関ケ原合戦後の1601(慶長6)年、犬山城主によって破却された。

 明治維新後は御料林となり、1953年に兼山町(現可児市)に払い下げられるまで、人が出入りすることがなく、本丸の礎石や瓦、破却された石垣などが良好な状態で保存されている。

 可児市は2006年から5年間にわたり発掘調査を実施し、歴史的価値の見直しを図ってきた。冨田成輝市長は「400年以上もそのままの姿が残り、戦国時代に思いをはせることができる全国でも貴重な史跡で、市民にとっての誇り」と話している。



文化庁の発表資料『報道発表 史跡等の指定等について』(PDF)
http://www.bunka.go.jp/ima/press_release/pdf/shiseki_shitei_130621.pdf
平成25年6月21日

2 美濃金山城跡(みのかねやまじょうあと)
【岐阜県可児市】
木曽川中流域の左岸,可児市兼山(かねやま)の古城山(こじょうざん)にある戦国期から織豊期にかけて営まれた山城である。美濃国守護代の一族である斎藤氏が築き,烏峰城(うほうじょう)と呼ばれたが,永禄8年(1565)織田信長の家臣森可成(よしなり)が城主となって金山城と名称を改めたとされる。嫡子長可(ながよし),忠政と森氏が35年間にわたって城主をつとめ,織豊政権下の東美濃支配の拠点となった山城で,慶長6年(1601)に破城されたとされる。
山上の最高所(標高276m)に主郭を設け,その東,南,西に続く尾根筋に,曲輪群(くるわぐん)を配置している。北麓部には米蔵(こめぐら)跡と伝承される曲輪が存在する。発掘調査の結果,4棟の礎石建物が検出された主郭をはじめ,各曲輪に川原石を用いた礎石建物が存在することが明らかとなった。出土遺物には土師器(かわらけ),瀬戸美濃産陶器(碗,皿,鉢等),中国製磁器,瓦等があり,最盛期と考えられる16世紀後半には10の曲輪に礎石建物が存在していた。また,主郭には瓦葺の建物が存在していた。美濃金山城跡は江戸時代において留山(とめやま)として後世の改変があまり加わらず,破城の様子をよくとどめている点でも価値が高い。瓦の導入や石垣の構築等織豊系城郭の特徴をよく示し,山城の変遷を考えるうえで重要な遺跡である。
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20130619.jpg

 森忠政公をはじめとする森家の菩提寺・東海山本源寺(岡山県津山市)の本堂・庫裏・中門・御霊屋(おたまや)・御成門の五棟が国の重要文化財に指定されました。
それに合わせて2013年7月1日(月)から7日(日)まで指定建造物の一週間の一般公開が実施されるそうです。
特に森蘭丸ら森家(&関家)一門のご位牌の並ぶ御霊屋の一般公開の機会は滅多にありませんので是非この機会に訪津なさることをお薦めします。
 また、森忠政公ご命日の7月7日には『津山藩 初代藩主 森忠政公 三百八十年忌法要』が執り行われるそうです。



津山森家菩提寺『東海山本源寺』(岡山県津山市)の一般公開と法要
以下、案内チラシデータを転機。)
国指定重要文化財記念一般公開
~本堂・庫裏・中門・森家御霊屋・御成門の5棟~

平成25年7月1日[月]-7日[日] 午前9時より午後5時まで

森忠政公380年忌法要
平成25年7月7(日) 午前10時より 本源寺本堂にて
※皆様ぜひご参詣ください(普段着で結構だそうです)

※駐車場完備


 本源寺さまの関連サイトがあったので、こちらにURLを貼っておきますね。
中には予約が必要なものもあるようですので、ご覧下さい)

「東海山 本源寺」
http://pocketbusiness.jp/mypage/?=61&v=609&p=0&type=0&mc=
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 もうニュースなどでご存知の方も多いと思いますが、書籍を傷つけずにスキャンしてしまえるドキュメントスキャナーScanSnap SV600が2013年7月に登場するようです。

 ちなみに私が持っているのは『Scan Snap S1500』で、こちらは本の綴り部分を裁断した上でスキャンする「破壊系スキャナー」なものですから、スキャン処理後の本は捨てる覚悟が必要です。この手持ちのスキャナーも家のスペース作りにはかなり重宝していますが、やっぱり裁断したくない大事な本はこちらの機種ではスキャンできないので(フラットタイプのスキャナーで地道にやってはいますが)、この新発売商品がすごく気になってしまいます。
家にある森家の書籍を全部データ化&OCR化(テキスト化してくれる)できたらどんなにはかどることだろうか…ヽ(´Д`;)ノ


富士通公式サイト『ScanSnap SV600
http://scansnap.fujitsu.com/jp/product/sv600/specification.html

楽天市場ショップ

【送料無料】PFU製 ScanSnap SV600 FI-SV600

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価格:59,800円(税込、送料込)



ちなみに、最新の破壊系『Scan Snap iX500』
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あら、いつの間にか津山城ぶんが出ていたのですね。
内容は未確認なので、どの程度のことが載っているのかはわからないのですがメモしておきます。


『週刊 日本の城』
http://deagostini.jp/nns/

第10号 津山城天守 他
http://deagostini.jp/NNS/backnumber.php?id=38028&issue=10
発売日:2013-03-19発売
通常定価:590円(税込)



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今日は森蘭丸公・坊丸公・力丸公のご命日ですね。
YouTubeにあった『森蘭丸 三田明』の検索結果3件です(どれも同じ歌です)。
森蘭丸の母・妙向尼のことを唄った演歌もあるのですが、ネット上にはないですね。


『森蘭丸』三田明(埋め込みコードがありませんでしたので、リンク先URLです。)
http://youtu.be/HibBX07C9w4

『森蘭丸』三田明


『森蘭丸』三田明


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いつか戦国武将・森長可の騎馬像を鋳造するのが夢です。

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