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今年も博多祇園山笠の時期がやってきました。
千代流(ちよながれ)の飾り山が本能寺の変を標題にしたものだったので見に行きました。


全体的な飾り山の画像です。
森蘭丸が鑓を奮って敵の安田作兵衛を突き落としています。

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看板に書いてあった飾り山の説明


一番山笠 千代流
飾り山 見送り 時今也桔梗旗挙(ときはいま ききょうのはたあげ)


戦国の世に「天下布武」を唱え天下統一を目指した織田信長、家臣を縦横無尽に動かし東へ西へと領土を拡げていきました。特に羽柴秀吉と明智光秀に対しては、彼らの際に期待するあまり過酷なまでに駆使していました。
ついに耐えられなくなった光秀は謀反を決心し、信長が百人程の家来と京の本能寺に宿泊しているところを急襲、奮戦する小姓の森蘭丸らを打ち破り、信長を自害させました。
その時の光秀の家臣、安田作兵衛と森蘭丸の一騎打ちは古来より有名です。また、上部の紫の衣装の光秀は歌舞伎「馬盥(ばたらい)」で謀反を決心する場面です。



本能寺で奮戦する森蘭丸と織田信長。
炎が燃え盛っております。
信長の視線が森蘭丸に向かっているのがいいですね。
『儂(わし)よりマジ怒ってる…』
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怒髪冠を衝く、な勢いの森蘭丸。
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博多祇園山笠公式サイト
https://www.hakatayamakasa.com/
【飾り山笠】 一番山笠 千代流
https://www.hakatayamakasa.com/105948.html
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07/07|イベントコメント(0)TOP↑
「桶狭間の合戦」古戦場伝承地のひとつ、愛知県豊明市。
その、豊明市にある『マリーヌ洋菓子店』で桶狭間の合戦に関連した武将にちなんだ「戦国武将どーなつ」が販売されていて、その中の一種類が森可成になっております。
森可成のイラスト入りの化粧箱があるというので、そのためにどーなつ18個入りを箱買いしました。

包みも鶴丸紋つき!鶴丸紋部分は切り抜いて使うよ!裏面に両面テープ貼ってシールにリサイクルするよ!
期待に胸が高鳴る!!
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これが森可成の化粧箱です!!!この中に、戦国武将どーなつが敵味方の別なく入っているのです。
さて、中身は!
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戦国武将どーなつ
箱に詰めてあるのを撮り忘れたけど…。
私が買ったのはこの武将たち。
森可成どーなつは幸せのために10個買いました。

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「戦国武将どーなつ」のラインナップ(現在)はこんな感じでした。

織田信長:プレーン
今川義元:いちご
前田利家:メープル
岡部元信:オレンジ
柴田勝家:チョコ
豊臣秀吉:抹茶
徳川家康:シナモン
織田信長:(3-8月 春夏限定)チョコバナナ
森可成 :(春夏限定)クランベリー
本多忠勝:(春夏限定)トマト
坂井忠次:(春夏限定)メロン
鳥居元忠:(春夏限定)桃
井伊直盛:(9-3月 秋冬限定)柚子
池田恒興:(秋冬限定)いちじく
佐々成政:(秋冬限定)栗
織田信長:(秋冬限定)柿
蜂須賀小六:(秋冬限定)焼芋

すごいですね。
もはや岡部元信とか、後世に自分がドーナッツになって販売されるとはゆめゆめ思っていなかったでしょう。いや、森可成クラスでも、後世に自分がドーナッツになって販売されるとはゆめゆめ思っていなかったでしょう。まぁ、織田信長のような天下人クラスなら、後世に自分がドーナッツになって販売されるくらいはやすやすと想像ついていたでしょうけどね!
一応森家とも親戚な池田恒興(森長可の岳父)どーなつも欲しかったのですが、秋冬限定で販売されていませんでした…。

気を取り直して、これが、春夏限定の森可成どーなつです。
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森家の家紋・鶴丸紋にちなんで『クラン(鶴)ベリー』だそうです、なるほど。
宇佐山城で千名で食い止めるも戦士
いいんです、森可成は希代まれなるかっこいい戦士なのですから。
後世にどーなつになるも戦士。
クランベリー味になるも戦士。

続いて、「~桶狭間合戦物語 一番槍パイ」
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栞に槍の名手ということで森可成も紹介されています。シルエットがかっこいいです。ついつい、刺されたくなります。
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非売品と言われた森可成ポストカードも(色々あって)つけていただけました。
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非売品と言われた森可成のアクリルスタンドフィギャも色々あって、実費で作っていただくことができました。
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森可成に囲まれて幸せ気分で、しばらくは生き延びられます(戦国武将どーなつの賞味期限は10日)。
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マリーヌ洋菓子店
愛知県 豊明市新田町下一の割 72-11
http://cake-east.com/malines/




06/09|お役立ちコメント(0)TOP↑
可児市観光交流会館(岐阜県可児市兼山) 
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平成30年4月にリニューアルオープンした「可児市観光交流館(旧・活き活きプラザ)」には、美濃金山城跡の縄張図スタンプが置いてありまして、自由に押せるようになっています。
自由に押せるというのは、紙に自由に押せるだけで、
「お腹に押したい」
「夜の校舎 窓ガラス壊してまわった そのガラスにスタンプ押したい(by尾崎豊)。」
などはできません(受付で聞いてみないとわからないけどたぶん不可)。

スタンプ本体の写真を撮影するのをうっかり忘れてしまいましたが、シャチハタ製でした。

今回なんとなく、その印影をブログに掲載します。
これら(↓以下 画像)は私が兼山を訪問した時に紙にスタンプしておいたものを自宅に持ち帰ってスキャンしたものです。
このすごいケバ線をみんなで一緒に数えないと、なんかもったいないですしね!

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20180731143240_ページ_2

本当はスタンプ本体が欲しかったのですが…お高いらしいです、持ち出し禁止です。館内でお楽しみください。


07/31|お役立ちコメント(0)TOP↑
国立国会図書館のデジタルコレクションで 『本朝鍛冶考』を閲覧することができます。
この中には森長可の愛鑓 『人間無骨』、および森蘭丸が織田信長公より拝領の刀剣『貞宗作の刀』のことも書いてあります。

書名:『本朝鍛冶考 』(ホンチョウ カジコウ) 鎌田魚妙 撰.
出版:近江屋平助 ; 河内屋徳兵衛, 嘉永4 [1851]
形態/付属資料 12冊 ; 25cm. 和装.


なお、このページでご紹介する画像はすべて国立国会図書館ウェブサイトから転載したものです。



森長可の愛鑓『人間無骨』

まずは、
「ぼくも、わたしも、みんな、あなたに切られたかった(or 刺されたかった)_______。」
で、おなじみの森長可公の愛鑓『人間無骨』です。
サイズや穂先の詳細が書かれています。図は表面で「人間」と彫られていて、裏面には同じ箇所に「無骨」と彫られているとのこと。

以前、私が北九州市立図書館でコピーしてきたこの図を某資料館の館長さんにお見せしたところ、この図を参考に発砲スチロールでまったく同サイズの穂先を作成なさいました。そしてそのしあげとして発泡スチロール人間無骨にシルバーのカラースプレーをかけたところ、「溶けた。」とのことでした。
さすが人間無骨!なんと、まぁ恐ろしきことよ!はっはっはっ!
(あ、その後また新たに作り直しされたそうです。)
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『本朝鍛冶考 戌亥』人間無骨 画像引用元URL(http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2563727/29




森蘭丸が織田信長より拝領の相州貞宗作の刀
 お次は貞宗作の刀です。
『本朝鍛冶考』には刀剣の図と解説とが2ページにわたって掲載されています。
1ページめ
↓貞宗作の刀とは、2番目と3番目のイラストの『相州貞宗作 長如図』)のことです。
刀が上下半分に分かれて表示されているので脳内で
『シャキーン!カシーン!合体!』
と結合させてご鑑賞ください。
ところで『相州貞宗作 長如図』の「長如」って何なのでしょうか?刀の銘でしょうか?これまで誰もここに触れてくれてないのでわかりません。
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『本朝鍛冶考 戌亥』貞宗 画像引用元URL http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2563727/35

なお、1番右のイラストの刀は”志津三郎兼氏”作の刀で、解説によればこの刀も森家に伝わる重器で、しかも蘭丸の貞宗作の刀とは対になる存在だそうです。また、貞宗の刀の制作の模範となった刀でもあるそうです。
…と、解釈したのですが、合っているでしょうか。(私の解釈ミスで嘘ついているかもしれません。)


2ページめ
このページの始まりの最初の2行がさきほどの『相州貞宗作 長如図』に対する解説で、それ以降の図や文章はまったく別の刀剣について書かれています。
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『本朝鍛冶考 戌亥』貞宗 画像引用元URL http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2563727/36

さきほど、志津三郎兼氏の刀についても生意気に解説してしまったついでにこの最初の2行の内容をわかりやすく書きなおしますと
『この貞宗は永禄頃、平(織田)信長公森蘭丸へたまふ所にてその後代々かの家(森家)に伝えられ、右の志津刀に対せり、実(は)この作の模範なり。』
とのことです。

05/06|森家コメント(1)TOP↑
このたび津山郷土博物館より、『学芸員が作った津山城の本』(A5版 80ページ 800円 )が発刊されました。

私は本日入手して読み終えました。
オールカラーで表紙もツヤツヤです!
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津山城主であった森家や松平家のことや津山城の築城から廃城のことまでを難しい専門用語抜きで、わかりやすくまとめてありました。1時間から2時間で読めてしまうけれど、知らなかった話も結構あって読んでよかったと思える一冊でした。

江戸時代当時でも、津山城の堀土手に登って遊んでしまう子供たちがいたそうです(笑)。

ご参考までに、本書の内容を掲載しておきます。



目次

1. 津山城の城主
2. 津山城の築城
3. 津山城の構造
4. 津山城の水回り
5. 津山城の堀
6. 津山城の管理
7. 津山城の建物
8. 津山城の石垣
9. 津山城の武器
10. 津山城の食糧
11. 津山城の引き渡し(森家)
12. 津山城の拝領(松平家)
13. 津山城の火災
14. 津山城の廃城
15. 津山城の保存




この本は津山郷土博物館や津山市内の書店で販売されているそうですが、直接購入することができない方も、送料を払えば津山郷土博物館からお取り寄せできます。

URLをはっておきますね。
津山郷土博物館
http://www.tsu-haku.jp/
『学芸員が作った津山城の本』頒布開始のお知らせ
http://www.tsu-haku.jp/untitled48.html
04/20|お役立ちコメント(0)TOP↑
プロフィール

うきき

Author:うきき
戦国に生きた森一族が大好きです。
いつか戦国武将・森長可の騎馬像を鋳造するのが夢です。

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